琵琶湖の食材をバイヤーにアピール 近江八幡で交流&商談会
(イメージ写真)
滋賀県には「琵琶湖八珍」をはじめとする魅力的な食材が多くあります。それらをホテルや百貨店、企業のバイヤー(の仕入れ担当者)にアピールできる交流・商談会が2020年2月17日に近江八幡市のホテルニューオウミにて開催されました。
このイベントでは、滋賀県主催「おいしがうれしがマッチング交流会」と「高校・大学農業系学科 農産物展示会」、滋賀中央信用金庫主催「第四回 食の商談会」の3つが同時開催されており、41の出展者とホテル・百貨店28社、企業87社が参加。琵琶湖の魚介類をはじめ、それらの加工品や滋賀県産の農産物などが紹介され、出展者の交流や今後に向けての商談を行ったそうです。
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京都の海のまちに生まれ、大学で千葉へ。一度は都内で就職するも、結婚を機に滋賀に住むことになりました。現在は彦根で一男一女を育児中。ママコーラス副代表など、新しいことにチャレンジしています。
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